三位一体論的神学と参加思想(1998年)
今なぜファン・ルーラーか(2002年)
書評『伝道と文化の神学』(教文館、2003年)(2003年/2004年)
改革派神学・長老主義・喜びの人生(2007年)
地上における神のみわざとしての教会(2007年)
説教・教会形成・政治参加、そして神学(2008年)
「人間的なるもの」の評価(2008年)
オランダの戦後復興を支えた声(2009年)
新約聖書は旧約聖書の『巻末用語小事典』か(2012年)
ファン・ルーラーの神学思想の特質(2013年)